ヴァージンストーリー その8

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[作品説明]

僕はさっきよりも熱く昂っていた。
このままむしゃぶりつきたかった。
”処女”の女体をゆっくりと
味わうことに決めていたので
なんとか逸る思いを押し留めた
僕も立ち上がって、乳房の弾力を感じるくらい抱きしめた
スカートのジッパーを下して
ベージュのパンスト姿の白い体をした彼女は
どこも手で覆うことも無く立っていた。

僕も上半身裸になって、彼女の体を軽く抱きしめながら
乳房や乳首を口に含んで転がしたり、甘噛みしたり
乳綸の周りをゆっくりと舐め回したり
乳首を指の間に挟みながら、揉みしだいたり・・・
一つ一つの快感が彼女の緊張をほぐしていった。
僕は彼女の体を舐めながら、ゆっくりと腰を下ろした
パンスト越しにピンクの無地の小さなパンティが見えた。
淫毛がパンティからはみ出ている
結構、毛深い
覆いかぶさりたい衝動をグッと抑えながら
パンスト越しにオ◎ンコを舐めまわした。
淫毛の丘も
吸っては、舐めを繰り返して舐めまわした。
僕のチ◎ポは限界にきていた
パンストから口が離れないようにしながら
ジーパン、ボクサーパンツを一気に脱いで
ヌルっとしたチ◎ポを解放した。

「もう立ってられない・・・」

彼女が震えた声で訴えた

「じゃ、横になろうか」
「うん」

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前戯】 【巨乳】 【パンスト

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