無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ…あっ」

「先輩の…どんどん溢れてくんだけど…気持ちいいの？」

「いっ…やっあ」

「何？」

「る、きっ…そこで…喋んなって…はっあっ…んっ」

「先輩…可愛いーね…」

「可愛いく…なっ…んっ」

「ねぇ…気持ちいい？」

「…くっ……っやっぁっ」

ジュボッ…ジュプ…

ヤラシイ音をたてながら
瑠樹は俺のチ○コをしゃぶる

そして

頭を上下に動かしながらラストスパートをかけてくる

「ちょっ…イっ…くっ…」

俺がそう言うと
瑠樹は動きを止め、チ○コから口を離した

「えっ…」

俺が思わず動揺の声をあげると
瑠樹は黒い笑顔で

「気持ちいいって言えよ？じゃないとイかせてやんない」

と言い出した

「はあ！？んなこと言えるわけ…」

「ふぅ～ん…いいんだ？」

そう言い瑠樹は俺のチ○コをチョンと
つついた

「ひゃうっ」

「ほら…イきたくてこんなんなってっけっど？」

「や…めろ…」

「ほら…言えよ…」

「…っ…き…もち…い」

「はい？聞こえない」

「お前っ…っんのやろ」

「ほら、早く、"気持ちいいから、瑠樹、イかせて"は？」

「ちょっ、ふえてっ「うるさい、早く」」

クッソ…こいつ…後で覚えてろよっ…

「き…もちい、かっら……て…」
「きーこーえーねー」

「…っ…きもちーっ…から…る…き、イかせて…///？」

「はい…ﾌﾌｯ、よくできました」

瑠樹は俺の放置プレイをくらい待ちわびていたチ○コをくわえた

「ひっ……んっ」

放置されたおかげで
俺はくわえられただけでイキそうだ

瑠樹の舌が裏筋を這う

「あっ…やべっ…」

先端をチロチロと舐めながら
手を上下に動かす

ジュポ…ジュっジュプ

「も…ダメ…イっく…」