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「はんっ・・・あぁ・・・や、やめてよぅ・・・」

ご飯の準備しなきゃいけないのに・・・
なんだか体が熱くなってアソコがじんじん疼いてきた。

すると首を這ってた彼の唇が、私の耳にまでたどり着いてきて、私の耳たぶを口に含んで舌でなぶったかと思うと、あま噛みしてきた。

そのたまらない刺激に私の背中はのけ反る。