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ちえりのすけべ日記

第3章 愛しのズルいひと

強い快感に、私の目に涙がたまる。
やだ、感じすぎちゃう・・・!!

「はっ・・・あ・・・
や、やめてケイくん。
ご飯食べなきゃ・・・」

そうちえりが必死に彼に言葉を紡ぐと

「あ、そうだね。」

と、あっさり引きさがり自分のダイニングテーブルの椅子に腰かけた。

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