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ちえりのすけべ日記

第3章 愛しのズルいひと

そして、彼は何ごともなかったかのように食事をし始めた。

いや・・・別にいいのよ?
私がやめてって言ったんだもの。
でも、でもさ・・・

彼に与えられた感触がまだ首筋や耳に残ってる。
頬が、カラダが、アソコが・・・
熱くて熱くて・・・
ケイくんを欲しがってるのがわかる。

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