無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

二「ほんとに…手で綺麗になってますかね？」

翔「多分(笑)手の方が気持ちいいしw
」

二「そーゆ問題…？笑」

ｺﾞｼｺﾞｼ

ニノの手はマシュマロみたいに柔らかかった。

翔「すんごく苺の匂いするね」

二「美味しそう…♪」

翔「俺の肉棒に付けて食べれば？笑」

二「え…」

流石にこれは引かれたか…汗

二「いいんですか！？」

あら
ニノも意外とマニアック…笑

翔「いいよ♪」

二「じゃあ…いただきますね…///」

いざとなると恥ずかしがるのがにぃらしい…///

ｺﾄｯ
俺はボディーソープをそろりと足元に置いた。

二「それじゃあ…いきますね…///」

膝立ちをして俺の肉棒を見つめるニノ。
あー。可愛い♡

ﾌﾟｯｼｭﾌﾟｯｼｭ

…やっぱり出しすぎ…w

二「むむっ…」

ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ﾃﾛｰﾝ

肉棒には溢れんばかりのボディーソープが塗ったくられた。
冷たさにピクリと反応してしまう。

二「苺バナナ…♡」

ﾊﾑｯ

今さりげなくえっちぃ事言ったよね!?汗
しかもなんか可愛い感じでw

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

翔「んんっ…///」ﾋﾞｸﾝ

ニノは裏のほうを丁寧に舐めた。
しかも上目づかいで…///

二「どーれすか？気持ちいい？」

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

翔「うん…///にぃはほんとにフェラ上手いね…」

二「翔くんの気持ちいいとこニノが一番知ってるもん…♡」

翔「え…？どこ？」

二「教えてあげる♡」

俺が一番気持ちいいとこ？
どこだろ…

考えているうちにニノは小悪魔な笑みを浮かべ舌を大きく出した。

ﾍﾟﾛｯ

翔「…？///」

ん？亀頭？
確かに気持ちいいけど…

って！？
ん！？

ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ

翔「ええっ！？ニノ！？」

尿道に舌を入れ始めた。

あんなに細いんだぞ！？
入るわけないじゃん！

二「なんれふか？これから気持ちくなるのになぁ…♡」

翔「何言ってんだよ！？汚いから…っっっっ///」

突然、気持ちいいを通り越した衝動にかけられた。