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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第10章 別居生活。

翔「俺俺!もちろん俺!」

テンションが異常に上がり始めた…

大「やっぱりかぁ笑)あ、そんなことより…。ニノのことなんだけど…。」

翔「俺のニノがまたなんかした?」

大「俺のニノ…笑まあ、なんかした訳ではないんだけどね笑」

正確には嵐ファンと翔くんのニノです。

大「ただ、明後日帰るって言ってるだけ。笑」

翔「えぇ!?ほんとっ!?ニノが言ってたの!?」

大「もちろん♪」

翔「やっ…やったぁぁ!!///」

ガッシャン

思わずケータイを投げ捨てて喜ぶ翔くん。笑

翔「あ(汗」

スッ

翔「リーダー、ごめん。ケータイ投げ捨てちゃった笑」

大「めっちゃ興奮してるじゃん!笑」

翔「だってニノが俺を求めてるっっ///あー。早く抱きしめたいぃ…。 」

大「とりあえずよかったね♪ちなみに夕方帰るって」

翔「はぁーい!ニノ、愛してるよ」

大「俺、ニノじゃない…」 

翔「あ(笑)ミスミスwそれじゃあね♪」

大「うん!笑帰る時メールさせる」

翔「了解!じゃあ。またね♪」 

大「はぁーい♪バイバーイ」

ポチッ

嬉しそうに微笑む翔くん。

翔「はぁー♪ニノーー♥早く会いたいなぁ笑」

ニノちゃん抱き枕をギュッと抱きしめた。
可愛いなぁ…///
お前が一番可愛いよ…?笑

翔「さ、早くカップラーメン食っちゃおー笑」

ほんのちょこっとのびた麺は美味しくないかも。
でも今の翔くんはそんなの構わない。

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