アイツが私のご主人様!?
第22章 『とりあえず、脱げ。』
てゆうか・・・、
『いいかげん、
・・・離れてくれませんか。
……神崎クン・・・。』
「・・・ん?なんでだよ、」
あの~~・・・、
神崎クンが、布団の中でワタシに密着したままなんですケド。
そして、
お腹に感じるカタイモノ。
・・・これって…、
『・・・・か、かんざきくん///
あの…あのさぁ…///』
「ごめん、
勃っちゃった。ニコッ」
(そんな笑顔で言われましても・・・うぅ…)
『きゃぁぁあーー///!!!
へんたいっ、へんたいッ///』
みなさん、
ここにヘンタイが約1名いますよ!!
たすけてー!!!
*