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「ま、子供じゃねーーんだし。


やめよーーぜ、矢沢ｻﾝ。

はあ～、これだから子供は……」





わ、わたしが悪いんかぃ！？





『え、ごめん。』



わたし、とりあえず謝る。







「身体はオトナなのにな！ﾆﾔﾘ


しかも、エロい！ﾆｺｯ」





『や、やめろぉー///！！』








「お前、からかうの楽しぃ♪ﾆｺｯ


ま、入れよ。」






『ﾋﾟーｯ　　　お入り下さい。』





か、顔認識！！



す、すげぇ……！！














『お帰りなさいませ、夕輝さま。』




「ああ、ただいま。」















えーーーっ！



メイドだぁ……！！！





初めて見たよ……！





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