初恋好為
第5章 告白とのっちゃんと
「のっちゃん体調悪いから帰ってきたのぉーーーー!優ちゃんのお料理食べたかったのぉーーーーー!そおしたら優ちゃんっ!女の子とイチャイチャしてるもんやぁーーーだぁーーーーー!」
面積の少ない服で僕に抱きついてくる。
おっぱいはめちゃくちゃ大きい。
そう。のぞみがめちゃくちゃ僕に抱きついてくるから巨乳が嫌いになってしまったのだ。
コイツ…酔ってるし…
「優ちゃんの彼女さんなのぉ~?」
僕はのぞみをズルズルを引き釣りながら部屋へと連れてこうとした。
ら、柏さ…?エリカ?のことが気になったみたいだ。
「あ!いえ!優くんのお友だちの、柏エリカです!…えっと…優くんのお姉さん?」
「違うよぉ~!優ちゃんのままだおーーー!」
「え?!若いっ!可愛いっ!」
「まぁねぇ~ん!でも優ちゃんねぇ~こぉーんな可愛い顔しといてパパ似なんだよぉー!だから将来はぜぇぅたいイケメンになる…げろぉーー。」
のぞみが吐いた。
「うわ!のぞみ!きったねぇ!もー!マジやめろよな…。」
「あ…あの…手伝いましょうか?」
「あ!大丈夫!エリカはあっちの部屋にいて。」
とりあえずエリカをリビングに、のぞみを自分の部屋につれていった。
面積の少ない服で僕に抱きついてくる。
おっぱいはめちゃくちゃ大きい。
そう。のぞみがめちゃくちゃ僕に抱きついてくるから巨乳が嫌いになってしまったのだ。
コイツ…酔ってるし…
「優ちゃんの彼女さんなのぉ~?」
僕はのぞみをズルズルを引き釣りながら部屋へと連れてこうとした。
ら、柏さ…?エリカ?のことが気になったみたいだ。
「あ!いえ!優くんのお友だちの、柏エリカです!…えっと…優くんのお姉さん?」
「違うよぉ~!優ちゃんのままだおーーー!」
「え?!若いっ!可愛いっ!」
「まぁねぇ~ん!でも優ちゃんねぇ~こぉーんな可愛い顔しといてパパ似なんだよぉー!だから将来はぜぇぅたいイケメンになる…げろぉーー。」
のぞみが吐いた。
「うわ!のぞみ!きったねぇ!もー!マジやめろよな…。」
「あ…あの…手伝いましょうか?」
「あ!大丈夫!エリカはあっちの部屋にいて。」
とりあえずエリカをリビングに、のぞみを自分の部屋につれていった。