
初恋好為
第5章 告白とのっちゃんと
「うぅー…気持ち悪ーい…。」
面積の少ない服で体をクネクネさせながらおっぱいを揺らすのぞみ。
「大丈夫かよ…。なんか食べたいものある?」
「優ちゃんの作るものならなんでもいいよっ」
やれやれ…と思いながら布団にのぞみを寝かす。
「とりあえず寝とけよ。吐きそうになったらこいつに吐いとけよ。」
僕はボールをのぞみに渡した。
「ありがと。優ちゃん。」
「おう。」
僕は部屋から出ようとしたら、
「待って…優ちゃん。」
のぞみに引き留められた。
「どーした?」
「いや…優ちゃんが女の子連れてくるのはじめてだから…のっちゃんね、嬉しいような寂しいような…。」
「…………。」
「彼女さんなんでしょ?」
すみません。全然違います。
「違うよ。」
「うっそだぁ~(笑)あーんなことしてたのにぃ?!」
すみません。事故なんです。
「事故だってば!」
「優ちゃんホントエロがき!」
「黙っとけ!」
「やぁ~だぁ~!冷たいっ」
「エロがきなのはほんとだけど…やめろよ?」
「大丈夫だよ。山本くん以外の子には言わないよー!エロがきめ!」
「エロがき余計だよww」
「えへへ!ごめんごめん!」
「じゃあ出るね。エリカ待たせてるし…。」
「あ!ごめんね!引き止めて!」
「いや…全然いいよ。しっかり休めよ。」
「うん…。優ちゃん…。お友だち、大事にね!」
「おう。」
のぞみの部屋から出てリビングに行った。
「あ!優くん!お母さん大丈夫だった?」
「うん。ごめんね…心配かけさせて…。」
「いや!全然いいのいいの!」
面積の少ない服で体をクネクネさせながらおっぱいを揺らすのぞみ。
「大丈夫かよ…。なんか食べたいものある?」
「優ちゃんの作るものならなんでもいいよっ」
やれやれ…と思いながら布団にのぞみを寝かす。
「とりあえず寝とけよ。吐きそうになったらこいつに吐いとけよ。」
僕はボールをのぞみに渡した。
「ありがと。優ちゃん。」
「おう。」
僕は部屋から出ようとしたら、
「待って…優ちゃん。」
のぞみに引き留められた。
「どーした?」
「いや…優ちゃんが女の子連れてくるのはじめてだから…のっちゃんね、嬉しいような寂しいような…。」
「…………。」
「彼女さんなんでしょ?」
すみません。全然違います。
「違うよ。」
「うっそだぁ~(笑)あーんなことしてたのにぃ?!」
すみません。事故なんです。
「事故だってば!」
「優ちゃんホントエロがき!」
「黙っとけ!」
「やぁ~だぁ~!冷たいっ」
「エロがきなのはほんとだけど…やめろよ?」
「大丈夫だよ。山本くん以外の子には言わないよー!エロがきめ!」
「エロがき余計だよww」
「えへへ!ごめんごめん!」
「じゃあ出るね。エリカ待たせてるし…。」
「あ!ごめんね!引き止めて!」
「いや…全然いいよ。しっかり休めよ。」
「うん…。優ちゃん…。お友だち、大事にね!」
「おう。」
のぞみの部屋から出てリビングに行った。
「あ!優くん!お母さん大丈夫だった?」
「うん。ごめんね…心配かけさせて…。」
「いや!全然いいのいいの!」
