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初恋好為

第1章 すきなもの好きな人

あー…でもおっぱい…一度でいいから触ってみたいなぁ~


「何が触りたいの?」


「えっ?」


あれ?今、声に出てたのっ?!

うそーん…どーしよ…


「今、一度でいいから触ってみたいなぁ~って…」


「あ!ううん!何でもないよ!」


「そう…それならいいんだけど…。あ!星野くん!」


「?」


「理科もついでに教えてもらってもいいかなぁ?」

「いいよぉ~」

「ありがと!」

ニコッと笑顔!
うん!いい笑顔だ!←上から


「その前に…お話きいてもらっても…いいかなぁ?」


「え?なんの?」


もしかして告白か?とか思う。


「好きな人についての…相談…なんだけど…。」


全然違った。はずww

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