テキストサイズ

俺の執事(ひつじ)

第1章 ひつじが1ぴき

「あっ!坊っちゃん汚れた下着出して下さいね」

ギクッ!

「………」

「坊っちゃん?」

俺はひつじから目をそらした
なんで……知ってるんだよ!

「私くしは嬉しいのですよー
坊っちゃんがこの前ついに大人になられた事が
身長が小さく体の成長が乏しいのでずっと心配しておりました
ですがちゃんと

一人で行えたのですから」

俺はそれを聞いて耳まで赤くなった


そう俺は16歳でやっと

夢精が来たのだ


ストーリーメニュー

TOPTOPへ