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僕の初恋

第11章 2013年 自由時間






「…して?…すごい気持ちよく、して?」

「…ああ」


そう言うと、壁に背を向け、キスをし始めた

「クチュッ…ん…」

キスをしながら、寿也くんはズボンを脱いだ

「…なんか、すごい大きい…///」

「…前ヤった時はまだ小さかったからな」

すると、突然チンチンをしごき始めた。最初からものすごいスピードでしごき始める

「ッ……ハアッ…」

寿也くんの息はもう止まってもおかしくないくらいだった。


寿也くんのチンチンを見ていると、なんだかアソコに手をやりたくなった。



つい我慢出来ず、私はパンツの中に手を入れクリトリスを触った

「優愛…っはあっ……ハアッ」

「もう、我慢…出来なくて……んんっ…」

私も寿也くんと同じくらいスピードを早める

「あっ…やばい………イク……ッ!」

「わ、私も…」

とてつもなく、音がクチュクチュと響く。

「っはあっ…私もう、ダメっ!」


私と寿也くんは同時にイってしまった

寿也くんの精液は、エレベーターの床に散らばっていた







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