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あなたに溺れていいですか、、、

第2章 隣の男の子

ウザイ・・しっ失礼なぁぁぁ

「な、なによいきなり!!!!!」
ガタン


―シーン・・・・―
あ、やっちゃった☆

「どーした?どっか悪いのか?」先生はビックリしたように
聞いてきた。


「いえ、なんでもないです。すみません・・」
私は静かに椅子に座った、

隣を見ると手で顔を隠して笑っていた。
なんなのコイツ(ToT)

入学初日からろくなことないよーーーーーーー(涙)

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