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にゃんと喘いでくれるよね

第7章 猫と混乱






「そっかぁ…

それは仕方ないにゃ…」




ミミを下げて戻っていくみい。







ツンツンしたいし








昨日みたいに…






キスしたい…








あー!!!!!!!!



朝っぱらから

何考えてんだー!!!!








くそぉぉぉぉぉぉぉ…っ









「はぁ…」







とりあえず、みいが

出掛けるのと同時に

僕も出掛ける事にした。









「忘れ物ないな?」




「うん!


それじゃーね!」

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