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身代わりH

第18章 *自分で?

こんな…学校で…しかもお兄ちゃんの目の前で…。




「…早くしろ…気持ちよくなりたいんだろ?」




そう、お兄ちゃんの言う通り…、こんな状況だというのに…あたしの体は早く早くと次の刺激を欲して熱を持つばかりだった。




「-……っっ」




お兄ちゃんとの距離30センチ。あたしは激しい羞恥に耐えながらゆっくりと足を開き、ソコに手を添えた。




…もう…恥ずかしくて死んじゃうっ…。




「どうした?始めろよ」

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