テキストサイズ

身代わりH

第6章 *滴る水

お兄ちゃんの言葉に抗議しようとした時、キュッと突起を摘まれ、声が漏れそうになる。



「我慢…できるな?」



耳元で低く囁かれながら、両方の乳首をコリコリと捏ね回され、吐息混じりの声が漏れてしまう。



「ゃ…んっ…ぁあっ…」



するとお兄ちゃんの指が突然口の中に押し込まれた。



「-ん…むぅ…っ」



「我慢できないなら、くわえてろ」



「…んーっ…んんっ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ