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健康診断

第2章 診察


「なっなにしてるんですか?!」

動揺で声がうわずった


見ると先生が下着の上から胸を触っていた


「なにって…このままだとつらいでしょう?」

さも当然のことであるかのように振る舞う先生を止めることは手足を縛られた私に出来るはずがなかった



「…ンッ、ヤァァッ…」


遠慮なく揉みしだかれ漏れる声を耐えることができない


「まだ、胸を触っただけなのに。敏感な方ですね」

そう言ってやらしい視線を向けられる



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