無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「では…直接触ったらどうなるんでしょうか」


「えっ、…ﾔﾀﾞｧｯ！」


背中に腕を回され慣れた手つきで下着の締め付けがとられた


下着をずらされ直接触られる


「ﾌｱｧｯ、ﾔｯ…」

「可愛いピンク色ですね、触ってもいないのにたっていますよ」


にっこりと微笑まれる

その間胸を中心をさけて揉まれて快感が私の思考を可笑しくさせた


「あッ…ﾔｧッ、の、ﾌｧｧッ」

胸の中心も触ってほしい


「ん、どうかしましたか」

視線に気付いて目を向けられる
「ンッ、ハァッ…」

「何してほしいの？」


絶対に気付いているはずなのに言葉で言えと言われる


目で訴えるが許されない