妹えっち!
第15章 困った事になった
璃乃は哲平に連れられて人の気配のない備品室にきていた
「だめだよ…」
スカートの中をまさぐられ、まんこを弄られていた
「いいだろ?」
「こんな場所で―…」
「じゃあなんで濡れてるの?」
埃臭い室内の窓から生徒の影がちらほら見えて足に力が入る
「我慢できないんだ…だめ?」
くちゅっとキスを交わす
離れて糸が引き、哲平の切なそうな目に戸惑った
「学校じゃ…やだ…」
「本当にそうだったら
びちょびちょにならないよね?」
哲平はかがんでパンツを下ろし璃乃のパンツを剥ぎ取った
改めてアソコに顔を近づける
「これ、なに?」
「………///」
「おまんこどうなってる?」
「ぬ、濡れて…ます…」
ぬちぬちぬちちゅぷっ
指の挿入に快感を感じる
もし、まんこを洗ってなくてお兄ちゃんの精子が中から垂れてきたらどうなっていたんだろう…
「だめ…哲平…んっ」
「どんどん溢れてくるよ」
ぬぷっぬぷっじゅぷじゅぷ
滑りがよくなってくる
璃乃は窓際の死角に隠れて二階から外を気にしていた
それに気づいた哲平は指をもっと激しく動かした
ぬぢゅっぬぢゅっじゅぷっ!
「あっあぁんっ…イイッ…///」
「マンコ気持ちよくなってるね」
腰の辺りがゾクッとして
力が抜けていく
感じやすくて気持ちよくて
カラダがえっちになってる…
「いや…」
「まだ認めないの?」
「はっ…あっ…///」
「マンコ舐めてほしくない?」
彼氏に対して多少なりとも罪悪感のあった璃乃だが、今はしてもらいたくてたまらなかった
「な、舐めて…」
「どこを舐めればいいの?」
「お…おまんこ…っ///」