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妹えっち!

第15章 困った事になった







 快感が電流のように押し寄せて雑念も吹き飛んだ

 ペロッペロッチュプチュプ



「ひぅ…あっ………っ…///」



 必死になって声を殺した

 マンコを舐め回されて感じ、休む間もなく中も舐めてくる

 学校でえっちな事するのは刺激的で気持ちよかった

 本来勉強する場所でのいやらしい行いに興奮し、人の気配を危ぶみながらもそれが快感を高めていた



 悪い事をするたびに自分の中が淫らに組み換えられてくようだった

 どんどん覚えてしまう
 えっちなこと…



「甘いよ、これ」
「やぁっ…激し…///」



 恥ずかしさと緊張からマンコを内部がキュンキュンしている

 しゃぶり回されるのが良くてもう既にイってしまいそうだった



 キュンッとまんこが締まった



「あ、イくイく、だめ…ぇ!///」



 最後はクリの快楽の供給に飲み込まれて学校でイかされた



「マンコとろとろ…
ごめんもう我慢できねぇよ」
「ま、待ってゴムは…?」
「忘れちゃってないんだ
いいだろ、生で?」



 はだけたブラウスの下ではブラがめくれ上がって胸を揉まれている

 後ろから胸を犯し、ずり下ろした下半身には勃起した哲平のモノがあって股を通ってびしょ濡れのマンコにしつこくこすりつけてくる



 クリトリスに引っかかる
 それだけで気持ちよくてマンコを濡らしていた璃乃は拒まなかった

 悪いなという気持ちが手伝った

 秘密を抱えてて
 哲平に許されたくて



 お兄ちゃんのちんぽで知っちゃったけど生は気持ちいいって…



「な、お願い?生でしたい」
「…うん…いいよ」
「ホント?璃乃大好きっ!
中には出さないからさ」



 壁に手をついて、立ちバックの挿入にドキドキした



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