テキストサイズ

妹えっち!

第15章 困った事になった







 あんっ!///


 膣を熱いモノが駆け抜け、挿入の快感だけでイきかける

 ズチュッ、ヌプッ…

 哲平が腰を振りまくる



「んっ…んあ…あっあっ///」
「どう、生でヤるの?」
「…え?」
「気持ちくない?」
「…うん…気持ちぃ…」



 ずちゅんずちゅん!
 パンパンパンパンパンパン!



「あんっ、あんっ///」
「声デカいよ
バレてもいいの?」
「はぁ…んぅ…はぁっ…」
「璃乃、エロいよ?」



 オチンチンが膣の中をかき分けて奥に入ってくる

 深々とくわえ込んで
 引き抜かれて
 快感がほしくて腰を揺らして
 また突っ込まれる



 ずちゅっ、ズブッズブッ



「はぁんっ…あっあん!///」
「うわすげぇ溢れてる」



 バックから激しく突かれて犬みたいなセックスに興奮していた

 倒れないようピンと力を入れた両足は感じすぎて沈みかけ、突き入れてくる哲平の腰を受け止める



 子宮をノックされながら
 いつの間にかセックスを楽しんでいた璃乃は左右に腰を動かしていた



 窓の外に広がる昼休みの風景を横目に彼氏とえっちしている、バックからおまんこされてイきそうになってると思うと余計火照ってくる



 ズッズチュッ、パンパンパンパン!



「あっイイ…イく…っ…きちゃう…」
「オレも…くぁ…っ」
「やぁっ…イクッ…あぁぁぁん!///」



 パンパンパンパンパンパン!

 激しく腰を動かしてイった



「あっうぁ…やべ…ぇ」



 哲平が抜いた瞬間

 ビュッ、ビュッ、ビュッ!

 イったチンコは射精した
 床に大量の精子を撒き散らした



「璃乃…」



 哲平が抱きしめてくる



「もう一回したい」
「え、でも…///」



 キーンコーン…カーンコーン…
 昼休みが終わった



ストーリーメニュー

TOPTOPへ