妹えっち!
第19章 峯北凰峰斗 2
峰斗は脱いで裸になった
「チンチン触るのか?」
「そうよ…///」
脱ぎ終わって再びベッドの縁に座った峰斗は、少年特有の硬さと柔らかさのある身体を詩織に触られた
「すごいじゃない…
チンチンもう剥けてるわ
大人のチンチンよ
大きくて…勇ましいわね///」
しごいているうちにピクピクと反応を示して硬くなる
「すごい…///」
詩織は屈み、口にくわえた
「ね、姉ちゃん…
やめろよ、汚ぇよ…」
「ちゅぽちゅぽ…
大丈夫よ汚くないわ」
口の中をおしっこと思われる味が鼻を通っていく
見る見るうちに張りつめた峰斗のモノはもう子供のそれではなく、立派な大人のモノだった
「ンッ…美味しいわ…
んちゅ、ぢゅぽっぢゅぽっ」
「うぁ…すげ…
チンチン気持ちいい…」
口の中で舐め回しながら、詩織はもうたまらない気持ちになっていた
詩織は服を脱いだ
「オマンコ触って…?」
峰斗を押し倒して
シックスナインと呼ばれる逆向きの姿勢で恥部をさらす
初めてする69は興奮し、峰斗の顔の上で誘うような腰使いを披露した
相手は性に無知な子供だからどんなにいやらしいこともできて、別人みたいに自分がHで興奮した
詩織は上になり、勃起して反り返ったチンチンをまた舐める
「オマンコ…?
ここを触ればいいのか?」
「そうよそこ…」
「パンツ邪魔だよ」
「んっ…」
弟にパンティを剥ぎ取られる
峰斗は開いた花弁のようなぷっくり肉厚のそこを手で触る
「姉ちゃん漏らしたのか?
びちゃびちゃだけど」
「んっ…はぁっ…指入れて…///」
「入れる?どこに…
って、あ、そっかここか」
じゅぽっ
手慣れた様子で膣穴に指を突っ込まれて快感が襲った
「入れたよ姉ちゃん」
「う、動かして…///」
ぐちゅっぐちゅっ
「こうか?」
「あはぁっ…ふぁっ…///」
「姉ちゃん大丈夫かよ」
「はぁっ…んっ…だ、大丈夫…」
「チンチン舐めてくれねぇの?」
「あ…ご、ごめんね…
今舐めたげるから」
ちゅぽっぢゅぽっ
ぐちゅぐちゅぐちゅっ