妹えっち!
第19章 峯北凰峰斗 2
逞しいモノを舐めるたびに舌がビリビリして変になるようだった
脈打つチンチンはいやらしいのに愛情が湧いてくる
「んっ、んふっ…ぢゅぽっ
はぁっ…やだ…イきそぅ…///」
「姉ちゃん平気か?
ポタポタ顔に垂れてくるけど」
小学生にイかされるわけがないと思っていたのに、イかされそうになって今は真逆の気持ちだった
高校生というプライドは粉々に砕かれ欲望しか見えなくなっている
「もっと…もっと奥まで…」
「そう言われてもなぁ
届かな…ん?そっか」
「もっとぐちゃぐちゃに…///
オマンコいじめて…」
既に子供の指が左右合わせて3、4本膣内をかき回していたが、峰斗は無知がゆえに手首を突っ込んだ
「はぎっ!?う、うそ…?」
子供のものとはいえ、いくらなんでも手首なんか入るはずがないのにしっかりマンコに入った
奥まで届いた手は指がバラバラに動いて全く知らない快感が襲ってくる
「ひゃぁぁなにこれ!?
イく!いやっうそ、私イくの!?
あっあっあぁ~~~……っ!!///」
詩織は気が遠くなるような快感の中で絶頂して潮を噴いた
ぷしゃっぷしゃっと飛んで
峰斗の顔に引っかけた
しかし峰斗はそれどころではなく手が抜けなくて焦っていた
突然中が痙攣し窮屈になり、引いても動かなくなったのである
焦って動かすからイっているマンコの快感は止まらず
詩織は絶頂しながら
もう一度絶頂していた
「あぅ///はひっ///あ"ぁー…///」
イきすぎて何度も潮噴きした
自分では止められなかった
潮が噴き出るつど、感じたことのないすごい快感に包まれて、詩織は途中から自分で潮を噴こうとしていた