無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　バイブの先を藤永先生の口に持っていってつっつく

　キワモノの形が何度も唇に当たると先生の口が少し開いた

　その隙間にバイブを当てて
　少しずつぐりぐりして開かせる



「舐めて」
「ん…っや…」
「いいから」



　淫靡な玩具の先端を
　先生はチロチロと舐め出す

　とても口には入らないから
　舌を出して舐め回すしかない



「そうそういいコ」
「ん…ふぅ…んん…」
「だんだん激しくして
肉棒の全体を舐めてあげなきゃ」



　先生の妖しく開いた唇が
　竿に横からキスして舐める

　バイブを持った手の反対で
　服の上からおっぱいを揉みしだく



「そうそうしゃぶれてるよ」
「んっ…はぁ…あふ…」



　もちろん中には例外がいるが
　学生とは比較にならない
　重量感溢れる巨乳を揉み揉みする

　嫌がらないから唇に吸いつく
　先生の口に舌を突っ込んで
　かき回すようにキスで口内を犯す



「舌出してよ」
「んんっ…はっ…んぅ」
「舌出して」



　舌を絡めた深いキス
　混ざり合う唾液を吸って
　何度も舌を這わせて絡みつく



「また流されちゃうんだ？」



　キスでついばみながら
　深いキスをおあずけしながら

　胸から南下した手は生足に触れ
　付け根を目指して動く



「はぁ…はぁっ…///」
「もう太股」



　優しく撫で回して
　いよいよパンツに指がかかる



「あっ…」
「どうされたい？」



　先生は生唾をごくんと飲み
　火照った身体を揺すった



「さ、触って…」
「もちろんいいよ」



　アソコに触れる
　布地の上からでも濡れた感触がわかり藤永先生は俯く
　どんどん頬が赤くなっていく



「先生のエッチ
もう濡らしたわけ？
それともやっぱり生徒のセックスに興奮してたの？」



　上から撫でて弄ぶ
　熟れ熟れのおまんこに興奮する



「喋ってくれないとつまんねぇよ
酷い意地悪してもいいんだよ？」