無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　顔を近づけてじっと覗く

　藤永先生は恥ずかしいのか俯き
　顔を合わそうとしない



「…俺のセフレがさ
さっきどんな事してた？」



　先生に脳裏に変態的な光景が蘇ったのだろう
　怯えた感じになった



「こ、興奮してました…
生徒のセックス見て…」
「えっちなんだね
びしょびしょに濡れてるから
すんなり指が入るよ」
「ひっ！」



　パンツをずらして
　伺いなく指を中に入れた

　熱く火照ってうねっている



「あぁ…っんあぁ…！」
「気持ちよさそうな声出してる」
「ち、違っ…」



　ちゅぷちゅぷちゅぷっ



「ひぁっ…あ、あぁっ///」
「イイ？」
「あ、いや…やめて…」



　指を激しく出し入れさせる



「やぁっ、あっあっ///」
「先生のえっち」
「やめ…あぁっあんっあんっ！」



　クリトリスをこする
　折れそうで折れない女にムラムラと興奮して指で転がす



「はひっひぁっ…あーあー！」
「からだ跳ねすぎ」



　ぐしょぐしょの指を抜いて
　先生の口に入れて舐めさせる
　自分のいやらしい味を
　先生は大人しく舐めている



「さ、ぶっといの挿れようね」
「お願い…ゆ、許して…
わ、私またおかしく…」



　聞き分けのない子供を
　気持ちいいキスで黙らせ

　ぐちょぐちょのマンコの穴に
　極太バイブをあてがう



「いつもこれでイくんでしょ？」
「お、お願い…やだ…やだ」



　笑って突き刺した

　ぐちっ！ぐちゅぅぅ！！