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妹えっち!

第6章 お兄ちゃんの性事情







「ひがっ!く、は、あ…」
「まだ先っぽだけだよ」



 事務椅子に座った藤永先生は腰を抜かして落ちかけた

 支えてやりつつ
 バイブを奥まで挿れる

 オマンコはミシミシ言いながら
 軽々と受け入れていく



「はぁ…すげぇ
先生全部入ったよ」
「はひ…ぬ、抜いてぇ」
「ほら抜いてやるよ
また突き刺すけど」
「ひゃぁ、あっ!あはっあっ!」



 極太バイブを出し入れされて
 先生の声は悲鳴に近くなる



「すげー抜けねー
先生のマンコ超締まってる」
「ひぃ…はひぃ…」
「奥をごりごりしちゃう」
「はぁっ!んぁっあぁっ///」



 ゆっくり出し入れを繰り返す
 先生の仮面を引き剥がしてやる



「や、やめて…」
「もう馴染んでる
ほら抵抗なく入っていく」
「いや…いやぁぁ…」
「ホントにいや?
うそつきはお仕置きでしょ」



 何度も奥に突き入れてやると
 先生の様子もだいぶ変わっていた



「先生がこれ使って学校で
オナニーしてるって知った時
どうしようかと思ったよ」
「あっあっごめんなさい
だって家でするより気持ちいいの
気持ちぃくてやめられないのっ」
「だからってこのデカさは引くよ
先生ってあれだよね
小さいチンコとのセックスじゃ
満足できないんでしょ?」



 耳元で話すと先生は
 気持ちよさそうによがる



「正直に言いなよ」
「あっあっそんなこと…」
「ほら早く」
「あんっどっちかって言ったら…
おっきいちんぽが…好き…///」
「いやらしいね」



 先生は随分溜まっていた
 言わせてやるたびに
 エロく淫らになっていった

 何もかもが快感になり
 気持ちよくなっている



「あぁっイっちゃうっ!
いやっやめないで!
イかして、お願いイかしてぇ!」
「ほらイって
たっぷり遊んであげるから
清楚とかって面して、スイッチ入るとホント淫乱なんだから」



 保健室の利用を認めてもらう代わりに先生の性欲処理を手伝っていた

 もちろんエッチはなし

 素直に快感をねだる姿は子供のように純真で、悪さをしようという気は起きなかった



 それなりに信頼されてるし
 意外と上手くやっている



 着替えた千絵がそばにきて
 ズボンの上から触った

 チャックを下ろして取り出すと
 千絵はチンコを頬張った



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