
?…好き…?
第39章 したい…
『妊娠して、ちょっとはおっきくなったかな』
『うん…触らなくても…そう思ってた…おっきいよ…』
彼女は、シャツを捲り上げた…
『赤ちゃん育てる時用だから、簡単に出せちゃうのよ…病気になっちゃったから、母乳もあげられないんだけどね…』
そう言って、彼女は胸を露にした…
『…いいよ…触って…いっぱい…口でも…していいよ…』
身体中が熱くなった…
彼女のことしか見えない…
彼女のことしか考えられない…
『…嬉しいよぉ…もう…こんなこと…ないと…思ってたからぁ…』
ガキじゃあるまいし、普段の俺なら、こんな場所、しかも相手の車で、こんなこと…
なのに…
ありえない程興奮して…
涙が出そうな程嬉しくて…
止められない…
『…どう…アナタの…アレ…○ってる…?』
『…うん…だいぶ…』
『…私…触り…たい…触ったら…収拾…つかなく…なっちゃう…?』
『…大丈夫…だと…思う…けど…』
どれくらいの時間だったろう…
こうして、互いの身体に触れ合った…
『こんな…中途半端にしちゃったら…帰って旦那としちゃう…?(笑)』
『妊娠中は、ないな』
それなのに…
俺と…
とてつもなく嬉しかった…
『ここにね…しこりがあるの…』
彼女は、胸の間のやや左側に、俺の手を運んだ。
『…あ…ホントだ…』
『全身麻酔するの…赤ちゃん本当に平気なのかな…』
『大丈夫だよ…医者だってちゃんと考えてするんだろ…その為に安定期入ってからなんでしょ…大丈夫…俺のパワーをいっぱい送ってあげる…』
彼女の胸を軽く擦った…
『赤ちゃんだって…順調でしょ…お腹もこうやって大きくなってきて…』
彼女のお腹を撫でた…
『な…お母さんの為に…元気でいるよな~』
更に撫でた…
『うん…触らなくても…そう思ってた…おっきいよ…』
彼女は、シャツを捲り上げた…
『赤ちゃん育てる時用だから、簡単に出せちゃうのよ…病気になっちゃったから、母乳もあげられないんだけどね…』
そう言って、彼女は胸を露にした…
『…いいよ…触って…いっぱい…口でも…していいよ…』
身体中が熱くなった…
彼女のことしか見えない…
彼女のことしか考えられない…
『…嬉しいよぉ…もう…こんなこと…ないと…思ってたからぁ…』
ガキじゃあるまいし、普段の俺なら、こんな場所、しかも相手の車で、こんなこと…
なのに…
ありえない程興奮して…
涙が出そうな程嬉しくて…
止められない…
『…どう…アナタの…アレ…○ってる…?』
『…うん…だいぶ…』
『…私…触り…たい…触ったら…収拾…つかなく…なっちゃう…?』
『…大丈夫…だと…思う…けど…』
どれくらいの時間だったろう…
こうして、互いの身体に触れ合った…
『こんな…中途半端にしちゃったら…帰って旦那としちゃう…?(笑)』
『妊娠中は、ないな』
それなのに…
俺と…
とてつもなく嬉しかった…
『ここにね…しこりがあるの…』
彼女は、胸の間のやや左側に、俺の手を運んだ。
『…あ…ホントだ…』
『全身麻酔するの…赤ちゃん本当に平気なのかな…』
『大丈夫だよ…医者だってちゃんと考えてするんだろ…その為に安定期入ってからなんでしょ…大丈夫…俺のパワーをいっぱい送ってあげる…』
彼女の胸を軽く擦った…
『赤ちゃんだって…順調でしょ…お腹もこうやって大きくなってきて…』
彼女のお腹を撫でた…
『な…お母さんの為に…元気でいるよな~』
更に撫でた…
