
?…好き…?
第11章 えっ○…
妊娠して大きくなった乳房…
左の膨らみの下の方には、縫い痕とそれをとめるテープが痛々しい…
元がスリムな彼女…
膨らみ始めているお腹も、横になっていると、然程気にならない…
「綺麗だよ…」
思ったままを口にした。
「ううん、何か手術でつけられた、この印みたいの消えないし…」
彼女は指で、胸のあちこちに描かれた線をなぞった。
「仕方ないさ…手術…したんだもの…その内消えるよ…それに…全然気にならないよ…ホントに…綺麗だよ…」
切り取られずに済んだ胸に、自信を持ってほしかった。
それ以前に、ホントに綺麗だと思っていた。
「目、悪いんじゃないの?(笑)」
「眼鏡を外してるアンタより、ずっと見えてます(笑)」
またkissをした…
彼女としたい…
状況は把握してる。
お腹の中のことも。
でも…
抱きたい…
そのまま、右の胸に触れた。
始めは優しく撫○…
段々と強く揉○…
乳○に吸○ついた…
そして彼女の○○○に触れた…
俺の身体は反応していた…
彼女の病気がハッキリして、治療をして戻って来た。
俺の中の、何かつかえてた物が、取れた感じだった。
そして、彼女は俺を求めてる。
粗○ンで下手クソの筈の、俺を…
彼女も俺の○○○を握○○…
「…アハッ…勃○○るぅ…」
彼女は微笑んだ…
嬉しい…
彼女の生命に別状がなくて…
本当に…
良かった…
傷痕は痛々しいけれど…
ホントは涙が溢れ出てきそうだった。
でも、涙を流して
『良かったね』
と言うより、彼女を抱くことが、一番彼女が悦ぶことに思えた。
勿論、お腹のことも気は遣っていたが…
でも…
やっぱり…
抱きしめたい…
Kissをした…
深く…
強く…
大きくなった、柔らかい右の乳房を、鷲掴みにする…
そのまま○みしだいた…
乳○を人差し指で転がす…
段々隆起してくる…
親指と人差し指で軽く摘まむ…
段々強くする…
隆起した乳○に○いついた…
舌で転がす…
軽く噛んだ…
「…フゥッ…」
彼女の吐息が洩れる…
俺は、興奮した。
左の膨らみの下の方には、縫い痕とそれをとめるテープが痛々しい…
元がスリムな彼女…
膨らみ始めているお腹も、横になっていると、然程気にならない…
「綺麗だよ…」
思ったままを口にした。
「ううん、何か手術でつけられた、この印みたいの消えないし…」
彼女は指で、胸のあちこちに描かれた線をなぞった。
「仕方ないさ…手術…したんだもの…その内消えるよ…それに…全然気にならないよ…ホントに…綺麗だよ…」
切り取られずに済んだ胸に、自信を持ってほしかった。
それ以前に、ホントに綺麗だと思っていた。
「目、悪いんじゃないの?(笑)」
「眼鏡を外してるアンタより、ずっと見えてます(笑)」
またkissをした…
彼女としたい…
状況は把握してる。
お腹の中のことも。
でも…
抱きたい…
そのまま、右の胸に触れた。
始めは優しく撫○…
段々と強く揉○…
乳○に吸○ついた…
そして彼女の○○○に触れた…
俺の身体は反応していた…
彼女の病気がハッキリして、治療をして戻って来た。
俺の中の、何かつかえてた物が、取れた感じだった。
そして、彼女は俺を求めてる。
粗○ンで下手クソの筈の、俺を…
彼女も俺の○○○を握○○…
「…アハッ…勃○○るぅ…」
彼女は微笑んだ…
嬉しい…
彼女の生命に別状がなくて…
本当に…
良かった…
傷痕は痛々しいけれど…
ホントは涙が溢れ出てきそうだった。
でも、涙を流して
『良かったね』
と言うより、彼女を抱くことが、一番彼女が悦ぶことに思えた。
勿論、お腹のことも気は遣っていたが…
でも…
やっぱり…
抱きしめたい…
Kissをした…
深く…
強く…
大きくなった、柔らかい右の乳房を、鷲掴みにする…
そのまま○みしだいた…
乳○を人差し指で転がす…
段々隆起してくる…
親指と人差し指で軽く摘まむ…
段々強くする…
隆起した乳○に○いついた…
舌で転がす…
軽く噛んだ…
「…フゥッ…」
彼女の吐息が洩れる…
俺は、興奮した。
