
?…好き…?
第12章 2度目…
建物の中へと入る。
「ちょっと部屋代高めね」
「大通り沿いだからね、しょうがないんじゃん」
今日はそんなに、長居も出来ない。
とりあえず、高めな中でも、一番安い部屋を選ぶ。
部屋に入った…
「値段の割には、狭いわね、使えないわ、このホ○ル」
「そうだね、あんまり良くはないね(笑)」
「トイレどこかしら」
彼女が、部屋の中の扉を開ける。
「何コレ~?」
「何が?」
彼女が開けた扉の中を、俺も覗いた。
同じスペースの中に、洗面所と便器…
その先に風呂の扉…
つまり、トイレの中を通過しないと、風呂場に行けない。
風呂とトイレが同じスペースなのは、見たことがあるが…
「変よね?」
「ホントだ?なんじゃコレ?変なの(笑)」
ひとまず俺は、そこから出た。
彼女はトイレを済ませて出てきた。
彼女はソファーに座り、煙草に火を着けた…
どちらかと云えば、彼女の方が、あまり時間がないだろうに、なんとなくのんびりしていた。
俺は、ヤキモキしていた。
もしかしたら、早くやりたかったのかもしれない。
煙草を吸う彼女の顔を眺めていた。
身重なのに…
病み上がりなのに…
と色々と考えていたクセに、いや、考えてあげているつもりに、なっていただけなのかもしれない。
結局、俺はガマン出来なくなった。
彼女の後ろから、抱きついた。
彼女の右の胸の膨らみに、右手を被せた…
柔らかい…
彼女の左の頬にkissをする…
身体中に血が駆け巡る…
この手の中にある、柔らかい彼女の膨らみ…
あぁ…
堪らない…
また…
彼女に触れている…
興奮する…
ドキドキする…
これだけで…
○○○が勃○そうだ…
「ちょっと部屋代高めね」
「大通り沿いだからね、しょうがないんじゃん」
今日はそんなに、長居も出来ない。
とりあえず、高めな中でも、一番安い部屋を選ぶ。
部屋に入った…
「値段の割には、狭いわね、使えないわ、このホ○ル」
「そうだね、あんまり良くはないね(笑)」
「トイレどこかしら」
彼女が、部屋の中の扉を開ける。
「何コレ~?」
「何が?」
彼女が開けた扉の中を、俺も覗いた。
同じスペースの中に、洗面所と便器…
その先に風呂の扉…
つまり、トイレの中を通過しないと、風呂場に行けない。
風呂とトイレが同じスペースなのは、見たことがあるが…
「変よね?」
「ホントだ?なんじゃコレ?変なの(笑)」
ひとまず俺は、そこから出た。
彼女はトイレを済ませて出てきた。
彼女はソファーに座り、煙草に火を着けた…
どちらかと云えば、彼女の方が、あまり時間がないだろうに、なんとなくのんびりしていた。
俺は、ヤキモキしていた。
もしかしたら、早くやりたかったのかもしれない。
煙草を吸う彼女の顔を眺めていた。
身重なのに…
病み上がりなのに…
と色々と考えていたクセに、いや、考えてあげているつもりに、なっていただけなのかもしれない。
結局、俺はガマン出来なくなった。
彼女の後ろから、抱きついた。
彼女の右の胸の膨らみに、右手を被せた…
柔らかい…
彼女の左の頬にkissをする…
身体中に血が駆け巡る…
この手の中にある、柔らかい彼女の膨らみ…
あぁ…
堪らない…
また…
彼女に触れている…
興奮する…
ドキドキする…
これだけで…
○○○が勃○そうだ…
