
?…好き…?
第12章 2度目…
軽く彼女の膨らみを○んだ…
「…柔らかい…」
早く…
彼女の全てが見たい…
だけど…
多分…
彼女はシャワーを浴びて、歯を磨かないと、気が済まないだろう…
俺の中の忍耐を総動員して、一旦触るのを止めた。
俺自身、シャワーを浴びに入った。
歯も磨く。
彼女が入院していた時の様に、kissする気も失せられるなんて、ごめんだ。
彼女もシャワーを浴びに来た。
大分、お腹が大きくなった…
それでも…
綺麗だ…
今日の俺の○○○はもう、固くなり始めていた…
シャワーを浴びる彼女に、寄り添う…
必然的に俺の○○○が彼女の裸体に触れる…
○○○がピクリと動く…
更に固くなっていく…
このまま襲ってしまいたい…
でも…
いくら間違って出来てしまうことはない、と言っても、流石にナ○はマズイ。
彼女の宝物を、俺が病気にさせたり、するワケにもいかない。
グッと堪えた…
彼女は浴槽に入った。
「アナタもう歯磨いたの?」
「うん、アンタが嫌だったら、困るもん。」
「私も磨く」
「俺は、気にしないのに」
「嫌よぉ、私が気にする」
「じゃ、磨く?」
「うん」
「ハイ」
彼女に歯ブラシを渡した。
先に風呂場から出る。
このまま、彼女の一糸纏わぬ姿を見ていたら、ガマン出来なくなりそうだった。
襲ってしまいそうだった。
ベッドで待っていた。
ソワソワしてしまっていた。
待ちきれなくなってきた。
風呂場に行って、声を掛けた。
「そろそろおいでよ」
「うん」
ベッドに戻った。
彼女が風呂から上がって来た。
俺は興奮して、息が荒くなり始めた…
綺麗だ…
そそられる…
○○○に血が流れ込む…
ホントに…
綺麗だ…
彼女は、一糸纏わぬまま、ベッドに来て座った。
真っ白いシーツの上に、座ったヒップがなまめかしい…
「…柔らかい…」
早く…
彼女の全てが見たい…
だけど…
多分…
彼女はシャワーを浴びて、歯を磨かないと、気が済まないだろう…
俺の中の忍耐を総動員して、一旦触るのを止めた。
俺自身、シャワーを浴びに入った。
歯も磨く。
彼女が入院していた時の様に、kissする気も失せられるなんて、ごめんだ。
彼女もシャワーを浴びに来た。
大分、お腹が大きくなった…
それでも…
綺麗だ…
今日の俺の○○○はもう、固くなり始めていた…
シャワーを浴びる彼女に、寄り添う…
必然的に俺の○○○が彼女の裸体に触れる…
○○○がピクリと動く…
更に固くなっていく…
このまま襲ってしまいたい…
でも…
いくら間違って出来てしまうことはない、と言っても、流石にナ○はマズイ。
彼女の宝物を、俺が病気にさせたり、するワケにもいかない。
グッと堪えた…
彼女は浴槽に入った。
「アナタもう歯磨いたの?」
「うん、アンタが嫌だったら、困るもん。」
「私も磨く」
「俺は、気にしないのに」
「嫌よぉ、私が気にする」
「じゃ、磨く?」
「うん」
「ハイ」
彼女に歯ブラシを渡した。
先に風呂場から出る。
このまま、彼女の一糸纏わぬ姿を見ていたら、ガマン出来なくなりそうだった。
襲ってしまいそうだった。
ベッドで待っていた。
ソワソワしてしまっていた。
待ちきれなくなってきた。
風呂場に行って、声を掛けた。
「そろそろおいでよ」
「うん」
ベッドに戻った。
彼女が風呂から上がって来た。
俺は興奮して、息が荒くなり始めた…
綺麗だ…
そそられる…
○○○に血が流れ込む…
ホントに…
綺麗だ…
彼女は、一糸纏わぬまま、ベッドに来て座った。
真っ白いシーツの上に、座ったヒップがなまめかしい…
