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S×強気で恋になる

第64章 お前といるから


・・・っ、いつま、で・・やんだ・・

筆で、俺の勃ちあがったモノの裏筋を微妙な力加減でなぞり、尖端を刺激して筆先を濡らしたあと

俺の胸の突起をかすめながら
何か文字を書く

それを何か答えろってわけのわからないゲームを何回もしていた


真一がわざと卑猥な言葉ばかりをかき
俺が答えれないでいると
不正解の罰として尿道に突き刺してある綿棒を激しく出し入れし

また同じことを繰り返していた


「っふぅ、ん、・・あっ、はぁ、・・・はぁ、ん、・・・くる、し・・」
「純平。ほら、何て書いた?当てないと終わらないぞ」


っ、無茶苦茶・・・だっーーー!!


そう思っていると、また真一が綿棒に手をかけた

「っあ、っひゃ、ぁん、や、だ、痛っ・・っんぁ、ふ、ん、イキた、イギた、っあ、・・・っはぁ、はぁ、はぁっん、・・・・あっ、また、・・・も、げんか、・・」
「お前がなかなか正解しないからなぁ。終わるに終われんだろ。こんなにはち切れそーなのに、体が可哀想だ。」
「っだったら!!!んっ、・・ちょ、や、だぁ、ん」
「ピアス開けてる方、弱いね。筆、舌みたいで気持ちいいんだろ。変態」
「ちが、っ、・・・・んっ、はぁ、・・ふぅん、ぁ」

また筆を滑らされ、何て書いているのか必死に考える


俺は・・・ドM・・・もっと・・・お仕置き・・して


っ、ふざけん、な・・・!!
答えられ、るか、



そう思っていると、真一がまた綿棒をさわり
なぜか抜いた


「??!!っ、な、に・・・・」
「早く言わねぇから、飽きた。これでも入れて気絶させてやる」

そう言って手にもっていたのは、前尿道に入れられて死ぬほど痛かったカテーテルとかいうやつだった


!!!!

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