テキストサイズ

S×強気で恋になる

第65章 暴君甘えん坊



あの場で押し倒されてから
もう一度、俺は抱かれていた




「んっ・・・んっ、ふぅ、ん、・・・」
「何ヶ月も犯してんのにまだわからねーか。お前は俺のモノだろ。素直に股開いて、俺を喜ばせろ。・・・二度とNOは言わせないからな。」



両手後ろで縛られたまま
俺の中を突いていた
真一のモノが入り口付近まで引き返す

それだけで腰が追いかけてしまい
体はビクビクしていた

「まだ掻き出してなかったのか。お前の腹の中ミルクでいっぱいなのに、もう腹が減ったのか?たっぷり注ぎ込んでやるからな。」

ジュッ・・・コポコボゴポ・・・

ジュッグン!!!!

「ひっ、ん、・・あーっ、あ、・・あ、あ・・・」

ジュプジュプ・・・パンパンッパン!!!!


も、だめ、・・・激し、すぎ・・・

激しく突きながら
乳首を摘まんだり
俺の口に指を入れてかき混ぜたりされて

もうわけがわからなくなる


「よがってるくせに。ほら、気持ちいいんだろ。淫乱だな、」
「っあ、ひぃ、・・ん、・・なか、・・だめ、・・っ、はぁん、あ、・・なか、に、・・・ださな、いで、」

そう言うと、正常位で犯していたのに
真一が俺を引っ張り上げ

座位に変えられる

手を縛られているため体重を抑えることができず
しっかり根元まだ銜えさせられ
もう限界だった


「っやぁぁあん、・・・はぁ、・・ぁ、・・ん、・・ぁ、」
「ほら。あとは、腰自分で動かせ。」

っ、も、だめ、だって・・言ってん・・のに、・・!!


それでも快楽には叶わなくて
ゆる、ゆるっと腰が動いてしまう

「体にこれからもっと叩き込んだやる。お前は俺のモノだ。いちいち反抗するな。俺の抱きたいときに抱かせろ!!」

「・・っあ、・・・ん、・・あっ、ん、・・!!!!!」

せっかく座位に落ち着いてきたところで
俺の中に真一を銜えこませたまま
また俺を、後ろへ押し倒して正常位に戻る

その刺激でもはやガクガクになり
体は痙攣していた


も、無理ぃーーー・・・っ、

しん、いち・・・やり、すぎ・・・!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ