S×強気で恋になる
第66章 慣れと諦め
朝から出勤し、昼休憩に一度家に帰り
クローゼットを開けると
さすがに丸二日何も食べないのは
辛かったのか
水も飲み干していて
反抗せずに、ただ壁にもたれかかっていた
「おかえり、だろ?犬なんだから。俺のモノ舐めろ」
そう言って俺がモノをぶら下げて立つと
純平が俯いたまま近づいて来て
口で奉仕を始める
無気力に俺のを舐める純平の頭を撫でると
チラッと上目遣いで俺の方をみた
「随分可愛くなったな。お腹すいた?」
ピチャ・・ピチャ・・
っと水音が響く中、純平は何も言わなかったけど
少し頷いた気がした
「・・・晩御飯まで我慢しろ。そしたらご飯あげるからな。うれしい?」
「・・っん、・・・ふっ、・・」
無心で舐め回わす純平の頭をつかんで
喉を突きまくると
苦しそうにむせながら、一生懸命奉仕をする
フェラこいつうまいな・・・
そう思いながら、ぐっと喉の奥に突き刺し
俺は白濁したものをぶちまけ
飲むように強制しなくても
純平はゴクンコクンとむせながらも
飲んでいた
その様子は、とても卑猥で倒錯的で
加虐心を煽られてるようだった
「お利口だな。可愛いよ純平。」
そういって、純平に目隠しをすると
不安になったのか、純平が少し震える
「・・・口開けろ」
そう言うと、うっすら口を開ける
俺はそこにゼリーを流し込んだ
「!?っ、・・ん、・・・」
「うまい?・・・いい子にしてろよ?俺の帰りを待ってろ」
そう言うと、小さく頷く純平を見て
微笑み、またクローゼットにいれた
スーツのジャケットを着直しながら午後のことを考えていた
今日の午後はパーリーだ
純平を突き落として俺が助けるってシナリオ
極限状態で俺が純平を支えることで
俺があいつを支配できる
笑いが止まらんな。
俺にすがってくるかもな
そう思いながら、携帯を取り出し仲間に電話をした
「いいの手に入った。鍵開けとくからヤリにこいよ。傷はつけるなよ?うん、うん、・・・別になんでもいい。好きにしてくれ。あぁ、・・」
適当に会話を交わして、ピッと電話を切る
俺がマンションを出ると同時に
ワゴン車がマンションに入り
それを確認してから俺は病院に戻った
クローゼットを開けると
さすがに丸二日何も食べないのは
辛かったのか
水も飲み干していて
反抗せずに、ただ壁にもたれかかっていた
「おかえり、だろ?犬なんだから。俺のモノ舐めろ」
そう言って俺がモノをぶら下げて立つと
純平が俯いたまま近づいて来て
口で奉仕を始める
無気力に俺のを舐める純平の頭を撫でると
チラッと上目遣いで俺の方をみた
「随分可愛くなったな。お腹すいた?」
ピチャ・・ピチャ・・
っと水音が響く中、純平は何も言わなかったけど
少し頷いた気がした
「・・・晩御飯まで我慢しろ。そしたらご飯あげるからな。うれしい?」
「・・っん、・・・ふっ、・・」
無心で舐め回わす純平の頭をつかんで
喉を突きまくると
苦しそうにむせながら、一生懸命奉仕をする
フェラこいつうまいな・・・
そう思いながら、ぐっと喉の奥に突き刺し
俺は白濁したものをぶちまけ
飲むように強制しなくても
純平はゴクンコクンとむせながらも
飲んでいた
その様子は、とても卑猥で倒錯的で
加虐心を煽られてるようだった
「お利口だな。可愛いよ純平。」
そういって、純平に目隠しをすると
不安になったのか、純平が少し震える
「・・・口開けろ」
そう言うと、うっすら口を開ける
俺はそこにゼリーを流し込んだ
「!?っ、・・ん、・・・」
「うまい?・・・いい子にしてろよ?俺の帰りを待ってろ」
そう言うと、小さく頷く純平を見て
微笑み、またクローゼットにいれた
スーツのジャケットを着直しながら午後のことを考えていた
今日の午後はパーリーだ
純平を突き落として俺が助けるってシナリオ
極限状態で俺が純平を支えることで
俺があいつを支配できる
笑いが止まらんな。
俺にすがってくるかもな
そう思いながら、携帯を取り出し仲間に電話をした
「いいの手に入った。鍵開けとくからヤリにこいよ。傷はつけるなよ?うん、うん、・・・別になんでもいい。好きにしてくれ。あぁ、・・」
適当に会話を交わして、ピッと電話を切る
俺がマンションを出ると同時に
ワゴン車がマンションに入り
それを確認してから俺は病院に戻った