S×強気で恋になる
第66章 慣れと諦め
「っあ、も、だめ、・・・やめて、や、めて・・」
「ポチ、うるさいよ。」
「ほ、ポチ、これしゃぶってろ。」
「んっ!!!っ、ん、・・・ふぅ、ん、ぁ、ん、」
グジュッグジュグシュグジュ・・・!!!!
「しっかり咥え込んでるけど?っーか、トコロテンしすぎー。そんなに気持ちいい?」
「おい、いいから早く変われよ。俺もう一回したい」
「え?あぁ。出すから待ってろ」
ズププーー、パンパンパンー!!!!!
「ひぃ、ーーー・・・・っ・・・!・・・!!!」
「ポチ、もっとケツ締めろ。」
「ポチー、俺のもっとさすってよ」
「っ!・・・んっ、・・・しん、・・いち・・!!」
ビュッビュッーっと何度も中で受け止め
やっと出て行ったと思ったら
また次の人がいれてくる
それを何度も繰り返し、気が変になりそうだった
「ポチ、体位変えるぞ」
「お前鬼だなー。まだヤんの?」
「こいつチンコにバイブあてたら、めっちゃケツ締める。」
ヴヴィィィンンンンーーー!!
「!!!っ、・・ぁ、・・・ふっ、ん、・・」
「まじー?ちょお前あてとけ!」
ジュグジュジュジュブジュッーー!!!!
めちゃくちゃに突かれ
体は限界を越していた
頭に浮かぶのは
助けて、とか
やめてくれ、とか
そんなんじゃなくて
なんで?
の一言だった
ビクッ・・・ビクッ・・
あ、も、だめー・・・・ーーーーーーー