S×強気で恋になる
第22章 最低な朝
そのあとも全部で5回も果てた俺は
完全に思考が停止し、ただの狂った動物に成り下がっていた
もっ・・限界だっ・・・
ガクガクと膝が震えだす
お腹には何度もいった精液がたまっていた
「純平、だんだん精液の色薄くなってきたな。」
「・・んっあ・・・っん・・・んっ」
「気持ちいいか?」
「・・はぁっ・・・っく・・んっ・・んっ」
「俺で鎮めてやろーな」
「・・もっ・・んっ・・あっん・・ふっ」
脚の拘束がとかれ、俺の両膝を持つ
その刺激だけでイキそうになる
「ひゃっく・・はな・・っん・・ぁあっ」
無我夢中で腰を振る
「最後は俺と一緒だ。勝手にイクな。」
注射されてから、ずっと誰も触れなかったソレの根元を岡崎の長い指がまとわりつく
「ひゃっ・・なっ・・やめっ・・イクっ・・」
「慌てるな」
ヌチ・・ギチッ・・ジュブブ!!!
感じたことのない強い圧迫感
熱を帯びた肉棒がいきなり突き刺さる
俺は昇天していた
目の前で火花がとぶ
「トロットロじゃねーか。気持ちいいぞ。ふにゃけたツラしやがって。」
容赦無く岡崎が俺を突き上げる
もう抵抗などできない
「あっ・・・んっ・・激しっ・・しん・・いち・・っく・・もっ・・助けっ」
「中締めすぎ。力抜け。」
そう言って、胸の突起を含む
「ひゃっあっ・・んっ、あっ、やめっ、あっ、」
両膝を持たれてた状態で、無茶苦茶な挿入を繰り返す。
「はやっ・・くっ・・イキたっ・・くるっ」
「わかったよ。前立腺めがけて摩ってやるよ。」
ものすごい奥まで一気に突かれる
「があぁっっっんっ、あっ、んっ、ぁ、あっく」
と、突然岡崎の肉棒が抜かれ
俺の根元を縛ったまま岡崎が俺の顔面目掛けて精液を飛ばした。
ドビュトピューーーー!!!!
「中に出してやろーと思ったけど、ついかけたくなって。根元外してやるよ、イキそびれて可哀想ー」
いいとこを刺激したときはイカされず、
快楽の絶頂で突き放されたーーー
完全に思考が停止し、ただの狂った動物に成り下がっていた
もっ・・限界だっ・・・
ガクガクと膝が震えだす
お腹には何度もいった精液がたまっていた
「純平、だんだん精液の色薄くなってきたな。」
「・・んっあ・・・っん・・・んっ」
「気持ちいいか?」
「・・はぁっ・・・っく・・んっ・・んっ」
「俺で鎮めてやろーな」
「・・もっ・・んっ・・あっん・・ふっ」
脚の拘束がとかれ、俺の両膝を持つ
その刺激だけでイキそうになる
「ひゃっく・・はな・・っん・・ぁあっ」
無我夢中で腰を振る
「最後は俺と一緒だ。勝手にイクな。」
注射されてから、ずっと誰も触れなかったソレの根元を岡崎の長い指がまとわりつく
「ひゃっ・・なっ・・やめっ・・イクっ・・」
「慌てるな」
ヌチ・・ギチッ・・ジュブブ!!!
感じたことのない強い圧迫感
熱を帯びた肉棒がいきなり突き刺さる
俺は昇天していた
目の前で火花がとぶ
「トロットロじゃねーか。気持ちいいぞ。ふにゃけたツラしやがって。」
容赦無く岡崎が俺を突き上げる
もう抵抗などできない
「あっ・・・んっ・・激しっ・・しん・・いち・・っく・・もっ・・助けっ」
「中締めすぎ。力抜け。」
そう言って、胸の突起を含む
「ひゃっあっ・・んっ、あっ、やめっ、あっ、」
両膝を持たれてた状態で、無茶苦茶な挿入を繰り返す。
「はやっ・・くっ・・イキたっ・・くるっ」
「わかったよ。前立腺めがけて摩ってやるよ。」
ものすごい奥まで一気に突かれる
「があぁっっっんっ、あっ、んっ、ぁ、あっく」
と、突然岡崎の肉棒が抜かれ
俺の根元を縛ったまま岡崎が俺の顔面目掛けて精液を飛ばした。
ドビュトピューーーー!!!!
「中に出してやろーと思ったけど、ついかけたくなって。根元外してやるよ、イキそびれて可哀想ー」
いいとこを刺激したときはイカされず、
快楽の絶頂で突き放されたーーー