無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「や・・・ん・・っ、ん、ぁ・・」
「そんなに気持ちいい？言わなきゃイカせねーよ？もっと気持ちよくなりてーくせに。馬鹿みてーに我慢強いな。」

そう言って、真一が綿棒を
おれの尖端に突き刺し
その刺激でイキかけた俺の根元をギュッと握りしめた

「ひゃぁっ、・・いっ、・・ご、・・しゅじん・・・・っ、さ、ま・・っん、」
「いい響きだな。やっぱお前、Mだろ。焦らすより、・・・こーやって痛い方が言うこと聞くもんなぁ？こーやられないと、ダメ・・・なんだろ？」

そう言いながら、イカせる気のない肉棒に突き刺した綿棒を、グチュグチュ動かした


「っ、ふぅ、ん、・・やっ、はぁん、・・だ」
「もう一回言って。可愛く、言えよ？イカせてあげたくなるくらい」

っ、も・・・終わらせる気ねぇ・・だろ・・！！

っ酒飲んだから、か
嫌に感じるし・・・頭ぼーって・・なる・・！！


「やっぱ痛くしねーとだめか？しょーがねーな、」
「んっ、・・ごっ、・・ごしゅじん・・しゃ・・っま・・おねが・・っ、ぃ・・かせ・・っん、」
「そんなに左胸に針刺されたくねーの？可愛いな。ほら、気持ちよくしてやる。感じろよ？」

そう言って、真一が根元を強く掴んだまま
フェラをしだした

「んー！！！っん、ふぅ、んや、ぁ、っ・・ん、！！」
「気持ちいい？」

感じすぎてすぐにイキそーだったのに
さらに刺激を与えだし俺は痙攣していた

「も、・・だめ・・だめ・・っ、・・んー！！！！」

と、突然純平がビクッビクッと
身体を震わせて空イキする

「・・・すげーな。精液出さなくてもイけんのか。」

っ、も・・・さいてー・・・