無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

一通り触ったり撫でたりしながら
今度は首筋や耳を舐めたり噛んだりする


っ、甘ったるい匂いが
なんか妙に興奮するな

肌もスベスベ・・・

純平はピクン、ピクンと
反応しながら悶えていた

「あっ、・・・ん、・・・はぁ・・はぁ・・」
「純子は淫乱だな、触ってるだけなのに。」
「も・・だめっ・・も、だめ、・・」
「なにがダメなの？」

そう言いながら、リングでせき止められているものの
完全に勃ちあがつてるモノに息をふきかけられる

それだけで、俺の体は
ゾクゾクして熱くて死にそうだった

「っあ、ぁぁん、・・・は、やく・・・」
「可愛いな。・・・鞭でもうつか。お仕置きだな。」
「やぁ、・・・っ、あ・・」
「いちいち反抗するな。次Noと言ったら、お仕置きだからな」

怖い・・・
っあ、でも早く・・・


そう感じてる俺を無視して
リードを引っ張り机に俺を縛り付け出す

ケツだけ突き出すような形にされ
リングを取られた

「っあ、・・・は・・ずかし・・っん」
「恥ずかしくて興奮してるだろ。ほら、お尻ぺんぺんだな。」

そう言いながら10発、鞭を振り下ろした

「っーーーーはぁ、はぁ、はぁん、はぁ、ご、・・めんなさ・・っー！！あっ、んっ、・・ふぅっ、ん」

ジンジンしてものすごく痛いのに
ケツのカプセルが溶け出したのか
妙な快感にかわる

や、ばい・・・ケツたたかれてるのに
イキそー・・・


っ、それだけは・・・それだけはだめだ
叩かれてイくなんて

最低すぎる、っあ、ん、やぁぁ、・・・