S×強気で恋になる
第67章 岡崎と藤間と片瀬と犬(オレ)
クチュッ・・・クチュッ・・・
「見られて興奮してんの?」
「っ、してねぇ、・・・・!!」
「ほんと?」
そう言って、後ろで手を縛られて抵抗できない俺のモノをスルスルっと触る
っ、・・ゾクゾク・・・するっー・・・
「腰浮いてるぞ。どこ、触って欲しい?」
「っん、・・・も、早く・・」
「早く、なに?これで終わり?まだイってねーよなぁ?」
「っ、・・・イカせ・・ろ・・っ!!」
「どこで?胸だけか?キスでか?・・・奥突かれてか?」
「っ、・・・お、・・・奥・・・」
純平が小さな声でそう言ったと同時に
顔が赤くなる
「ケツに欲しいんだ。淫乱だね。男のくせに、ケツ掘られてイくなんて。トコロテンだもんな、純平」
「っ、誰のせーで!!!」
そう怒鳴ると、真一がニヤッと笑い
俺の膝を割って持ち上げた
っ、くる・・・!!
てか、まだ慣らして、ない、し
一ヶ月もやってねー、のに、
そう思いつついつくるかわからない
恐怖にドキドキしていたら
真一が俺にキスをした
「俺のせーだよな。俺のせーで、お前は女になったんだ。」
「っ、ーーー!!!!!!!」
いっ、・・・痛い、めちゃくちゃ痛いっ!!!
目から涙が溢れてるのに
真一は構わず突き出す
「中キツイな。処女みてー。・・・血が出てるし、浮気してなかったみてーだな。」
「っ、ー!!!っん!!!!・・ふぅん、・・・あ、・・たりま、え、・・・っ!!!!」
「お前は油断も隙も無いからな。っーか、俺の食いちぎる気か」
そう言いながら、思いっきり純平の腰を持って
突き上げる
「っーーー!!!!も、だめ、むり、だめっ、だめ、」
「だめじゃねーだろ。でも、その顔、征服感増してそそるね」
そのまま手加減せずに犯し続ける
とガクガク震えていた純平の腰が上がり
そのままドロドロっと欲望を吐き出した
「見られて興奮してんの?」
「っ、してねぇ、・・・・!!」
「ほんと?」
そう言って、後ろで手を縛られて抵抗できない俺のモノをスルスルっと触る
っ、・・ゾクゾク・・・するっー・・・
「腰浮いてるぞ。どこ、触って欲しい?」
「っん、・・・も、早く・・」
「早く、なに?これで終わり?まだイってねーよなぁ?」
「っ、・・・イカせ・・ろ・・っ!!」
「どこで?胸だけか?キスでか?・・・奥突かれてか?」
「っ、・・・お、・・・奥・・・」
純平が小さな声でそう言ったと同時に
顔が赤くなる
「ケツに欲しいんだ。淫乱だね。男のくせに、ケツ掘られてイくなんて。トコロテンだもんな、純平」
「っ、誰のせーで!!!」
そう怒鳴ると、真一がニヤッと笑い
俺の膝を割って持ち上げた
っ、くる・・・!!
てか、まだ慣らして、ない、し
一ヶ月もやってねー、のに、
そう思いつついつくるかわからない
恐怖にドキドキしていたら
真一が俺にキスをした
「俺のせーだよな。俺のせーで、お前は女になったんだ。」
「っ、ーーー!!!!!!!」
いっ、・・・痛い、めちゃくちゃ痛いっ!!!
目から涙が溢れてるのに
真一は構わず突き出す
「中キツイな。処女みてー。・・・血が出てるし、浮気してなかったみてーだな。」
「っ、ー!!!っん!!!!・・ふぅん、・・・あ、・・たりま、え、・・・っ!!!!」
「お前は油断も隙も無いからな。っーか、俺の食いちぎる気か」
そう言いながら、思いっきり純平の腰を持って
突き上げる
「っーーー!!!!も、だめ、むり、だめっ、だめ、」
「だめじゃねーだろ。でも、その顔、征服感増してそそるね」
そのまま手加減せずに犯し続ける
とガクガク震えていた純平の腰が上がり
そのままドロドロっと欲望を吐き出した