S×強気で恋になる
第69章 期待させんなよ
っ、くそ・・・!!
こいつイカせる気せねぇー!!
飯まだ、なのに、っ、
・・・昼休憩終わるじゃねーか!!
「この契約の話でな、スペシャリストを呼んでる」
「そう、うまくいくか?」
「当たり前だろ。俺を信じろ。今から呼ぶ」
そう言って、携帯を取り出し誰かに電話している親父さんの姿を見て真一は俺をイカせにかかる
「早くイっとけ。知らねぇ人に見られたい?」
そう言って、扱きあげられるのと同時に
中を突かれると
背中がゾクゾクして痙攣してきて
俺は我慢してたぶん思いっきり岡崎がタオルでおさえたところに、精液を吐き出した
そのまま息を整えてると
真一が立ちあがる
「いい子だ。イケったらイクんだな。こい」
「・・・っはぁ・・っ・・・離せっ・・!!」
「恥ずかしくなった?でも俺中に出しちゃったし。午後も仕事したいんだろ?」
「っ・・・馬鹿野郎・・!!一人でできる、から、っ!!!」
「反抗期?やだねぇ。腹痛めて産んでやったのに、その態度」
「っ、お前から出てきてねーよ!!!わ、ちょ、、引っ張るな!か、・・・和也っ、・・!!」
「なんで和也だ。ぶっ壊すぞ」
「あっ、やだやだやだ!!!!ちょ、っ・・」
「っ、真ちゃん嫌がってるぞ!純平も学習しろよ」
そう叫んでみるものの、当然真ちゃんはやめるわけもなく、親父は微笑ましい顔をしていた
そしてそのまま扉はしまり、部屋に親父と二人残された
こいつイカせる気せねぇー!!
飯まだ、なのに、っ、
・・・昼休憩終わるじゃねーか!!
「この契約の話でな、スペシャリストを呼んでる」
「そう、うまくいくか?」
「当たり前だろ。俺を信じろ。今から呼ぶ」
そう言って、携帯を取り出し誰かに電話している親父さんの姿を見て真一は俺をイカせにかかる
「早くイっとけ。知らねぇ人に見られたい?」
そう言って、扱きあげられるのと同時に
中を突かれると
背中がゾクゾクして痙攣してきて
俺は我慢してたぶん思いっきり岡崎がタオルでおさえたところに、精液を吐き出した
そのまま息を整えてると
真一が立ちあがる
「いい子だ。イケったらイクんだな。こい」
「・・・っはぁ・・っ・・・離せっ・・!!」
「恥ずかしくなった?でも俺中に出しちゃったし。午後も仕事したいんだろ?」
「っ・・・馬鹿野郎・・!!一人でできる、から、っ!!!」
「反抗期?やだねぇ。腹痛めて産んでやったのに、その態度」
「っ、お前から出てきてねーよ!!!わ、ちょ、、引っ張るな!か、・・・和也っ、・・!!」
「なんで和也だ。ぶっ壊すぞ」
「あっ、やだやだやだ!!!!ちょ、っ・・」
「っ、真ちゃん嫌がってるぞ!純平も学習しろよ」
そう叫んでみるものの、当然真ちゃんはやめるわけもなく、親父は微笑ましい顔をしていた
そしてそのまま扉はしまり、部屋に親父と二人残された