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S×強気で恋になる

第23章 テキーラ 夏目と部長の奇襲

「それで、夏目君。いいこととは。」
「あぁ、俺は掘りたい。部長はフェラさせたい。俺たちが同時に純平襲ったら楽しそうじゃないっすか?」

部長が爆笑する

「なーにー?何で笑ってるのー?」
「おっ、横山君。酔っ払ってきたな?ほら、自由にしてやろう。」
「もー立てないから部長の膝でいいー。眠いー。」

夏目が笑う
「ね、部長。純平呑ませるとかわいいっしょ?」
靴下を脱がせて指を舐める

「ひゃっ・・はぁ・・なに?やーめーてー。もー寝ていいー?寝るぞー俺は」
「だめだよ。」

そう言って夏目が寝転がってる俺の鼻に水を入れた

ツーー〜ーーン!!!!

ゴホッゴボッ・・・オエッ・・・

突然何をされたか理解できず、俺はひたすらにむせた

「可愛いそ、横山君。その襲う計画、いつやるかだな。今日はあれだ、酔っ払っておれらも記憶ないことにしたら大丈夫だ。また後日、3人で呑もう。で、そんときに」
夏目と部長の目が合う
「下も上もズッコンバッコン!!っすよ。そんとき、またこいつ酔わせたら多分大丈夫ですよ、部長。」

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