S×強気で恋になる
第23章 テキーラ 夏目と部長の奇襲
チュックー
ボタンが外された俺の胸に夏目が痕をつけた
「っはぁ・・・やめっん・・それはだめだっ・・て」
真一が跡見たら何すっかわかんねぇー
あいつが1番怖いんだよー
やめろー
「なんで?見えないとこだろ?チュッー」
「・・ん・・やめろよ・・俺・・怒られるからっ・・」
「誰に怒られるだよ!言えよっ!」
お仕置きっとばかりに、俺の耳を舐め出す。
それを見ていた部長も加わり、俺はあっちこっち舐めたり噛んだりされる
「んっ・・ふっ・・やめっ・・はぁって・」
「部長、こいつ勃ってきてますよ?淫乱っすね。」
「横山君。ちょっと舐めたくらいで、困った子だね。とりあえずお店だし、声抑えたいだろーから、これでも噛みなさい。」
「えー・・・そのまえに・・やめっ・・っくんんん!」
おしぼりを丸めて口に入れられ、その上からネクタイを巻かれる
「んっん、んんんっん」
「夏目君。これはご馳走だね。」
「そーっすね。とりあえず、こいつイカせますか?」
岡崎目線-----
真一っーーー!!
そう聞こえた気がした。
店の前に車を止め、地下にある扉まではしる。
「お客様、お待ち合わせでしょうか?」
若い女に聞かれる
「あぁ。田中ってやつだ。あと、何今まで頼んでるかレシートも見せてくれ」
「かしこまりました。椿の間におられます。そちらを真っ直ぐで左です。こちらのオーダー表、どうぞ」
そう言って案内される。
おれはオーダー表を見て、さらに怒りを増幅させた。
ボトルワイン白、赤
生10
梅酒ロック2
ジントニック1
日本酒
これか・・・
テキーラ2
ウォッカ2
純平は酒に弱いわけではない。
ただ、昔俊哉とやらに
早く酔えと強要され無理矢理呑まされて性交させられてたからか、早く酔っ払うような飲み方をする。
量も加減もなしに飲む、
そーゆー癖なんだとおもった。
そんなやつが、酔わせたいと思ってるやつらと呑んだら止められるわけなくどんとん呑まされるに違いない。
しかも、テキーラやウォッカは純平の性格からしてあいつが頼んだとは考えにくかった。
「こちらです。」
そう言って女はいなくなる。
俺は勢いよく扉をあけた。
ボタンが外された俺の胸に夏目が痕をつけた
「っはぁ・・・やめっん・・それはだめだっ・・て」
真一が跡見たら何すっかわかんねぇー
あいつが1番怖いんだよー
やめろー
「なんで?見えないとこだろ?チュッー」
「・・ん・・やめろよ・・俺・・怒られるからっ・・」
「誰に怒られるだよ!言えよっ!」
お仕置きっとばかりに、俺の耳を舐め出す。
それを見ていた部長も加わり、俺はあっちこっち舐めたり噛んだりされる
「んっ・・ふっ・・やめっ・・はぁって・」
「部長、こいつ勃ってきてますよ?淫乱っすね。」
「横山君。ちょっと舐めたくらいで、困った子だね。とりあえずお店だし、声抑えたいだろーから、これでも噛みなさい。」
「えー・・・そのまえに・・やめっ・・っくんんん!」
おしぼりを丸めて口に入れられ、その上からネクタイを巻かれる
「んっん、んんんっん」
「夏目君。これはご馳走だね。」
「そーっすね。とりあえず、こいつイカせますか?」
岡崎目線-----
真一っーーー!!
そう聞こえた気がした。
店の前に車を止め、地下にある扉まではしる。
「お客様、お待ち合わせでしょうか?」
若い女に聞かれる
「あぁ。田中ってやつだ。あと、何今まで頼んでるかレシートも見せてくれ」
「かしこまりました。椿の間におられます。そちらを真っ直ぐで左です。こちらのオーダー表、どうぞ」
そう言って案内される。
おれはオーダー表を見て、さらに怒りを増幅させた。
ボトルワイン白、赤
生10
梅酒ロック2
ジントニック1
日本酒
これか・・・
テキーラ2
ウォッカ2
純平は酒に弱いわけではない。
ただ、昔俊哉とやらに
早く酔えと強要され無理矢理呑まされて性交させられてたからか、早く酔っ払うような飲み方をする。
量も加減もなしに飲む、
そーゆー癖なんだとおもった。
そんなやつが、酔わせたいと思ってるやつらと呑んだら止められるわけなくどんとん呑まされるに違いない。
しかも、テキーラやウォッカは純平の性格からしてあいつが頼んだとは考えにくかった。
「こちらです。」
そう言って女はいなくなる。
俺は勢いよく扉をあけた。