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S×強気で恋になる

第70章 出張大波乱!


「純平最近やっと、よくなってきたろ」

壁に手を付かせ、後ろから挿れて好き勝手動きながら純平にきく

純平がどーしたら喜んで
どーしたら痛がって
どーしたら壊れるか

熟知してるつもりなのに、いつも同じとはいかなくて
いちいち反応が可愛くて
柔らかく慣らされすぎてるケツをかき混ぜていた

「んーっ、・・・ん・・・っぁ、・・・ふ・・」
「抜きたくないんだ。こーしたら、ゾクゾクする?」

そう言って、ズルズルっと抜くような動作をして
そのまま腰を回す

「っ、・・・ふぁ・・・っあ」
「キモチイイんだ。声抑えろよ。ノリノリだな、さすが変態」
「っ、・・だって、んー!!!っ、ー!!ー・・・!」
「お前のケツ柔らかいのに、処女みてーに締め付けいいし最高。純平は誰のものだっけ?」
「っ、まえ、・・・お前の・・・」
「キスしよ。イカせてやるから、首こっち」

そのまま頭を持たれ深くキスするとともに
待ち焦がれていた奥を付かれ
俺は絶頂を迎えていた

二人だけの熱い吐息が漏れていた



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