
S×強気で恋になる
第70章 出張大波乱!
「や、めろ!!!」
「ちょ、暴れんな。お前有段者だしさー、本気で暴れられると困るんだよ。この前みたいに、おあずけ食らわされたらたまんねーし」
そう言ってのしかかり
俺に関節技を決めようとしてくる和也を抑える
喧嘩や武道では和也のが上だけど
そんなことじゃないことで
こいつを支配しねーと
そう思い俺が和也のモノを握ると
急に和也が大人しくなった
俺がタチなんだから・・・子猫でいてもらわなきゃ困るんだよ・・・
「ここシコシコされると、暴れられないんだ」
クチュックチュッシュッシュッ・・・・!!
「っ、さいて・・・っ、触んな!!っ、」
「・・・あんま暴れると握りつぶすかも。右手かせ」
そう命じても
逃げる和也の右手首を掴み
右足首と紐で繋ぐ
力が半減した和也の左手も左足首と紐で縛り
そこでやっと和也のモノから手を離した
「ちょ・・・っ、縛んな・・・っか、本当に・・と、・・とーま・・・っ」
「震えなくてもいいだろ。っーか、半泣き。ヒビってんの?」
膝を割ると
さきほどさすったから勃っている和也のモノと
ケツが丸見えだった
そして恥ずかしがる和也の顔も
「いい眺め。抵抗できないね。でも、お前の意志で抱かれるんだから、これは犯してるんじゃない。和也の意志だ」
「っ・・・ちげーよ!俺は・・・」
「その顔も可愛い。和也心配すんな。縛ったけど酷くしない。それに、ココ・・・興奮してる・・」
そう言って俺のものを舐め出す
藤間を見る
っ、・・こいつうまいから・・・
嫌なのに感じちゃうし・・・
俺・・・これから何されんだろ・・・
っ、も・・・恥ずかしいって・・・
「和也の美味しい。ここも・・・蕩けてきたね。初めてなのにここでも興奮すんだ。前は指だけだったから、今日はちゃんと挿れてやる」
「ひゃっあ・・・ん・・・んぁっ、・・・だ、め、舐めんな・・・って、・・・か、・・」
「か?・・・楓って、お願いしようとした?・・・煽るのうまいね。俺、お前ほぐすために我慢してんのに、そう煽られると無理矢理突っ込みたくなる」
「なに、言って・・・っふぁあ、ー!っ、・・・」
そう言った瞬間、藤間の指がものすごい速さで
俺のケツを掻き回し始め
感じるところを摩りあげ
俺はただただ感じていた
グチャグチャッグジュグジュー!!!
なんか・・・・出る・・・っ、・・・っ、
「ちょ、暴れんな。お前有段者だしさー、本気で暴れられると困るんだよ。この前みたいに、おあずけ食らわされたらたまんねーし」
そう言ってのしかかり
俺に関節技を決めようとしてくる和也を抑える
喧嘩や武道では和也のが上だけど
そんなことじゃないことで
こいつを支配しねーと
そう思い俺が和也のモノを握ると
急に和也が大人しくなった
俺がタチなんだから・・・子猫でいてもらわなきゃ困るんだよ・・・
「ここシコシコされると、暴れられないんだ」
クチュックチュッシュッシュッ・・・・!!
「っ、さいて・・・っ、触んな!!っ、」
「・・・あんま暴れると握りつぶすかも。右手かせ」
そう命じても
逃げる和也の右手首を掴み
右足首と紐で繋ぐ
力が半減した和也の左手も左足首と紐で縛り
そこでやっと和也のモノから手を離した
「ちょ・・・っ、縛んな・・・っか、本当に・・と、・・とーま・・・っ」
「震えなくてもいいだろ。っーか、半泣き。ヒビってんの?」
膝を割ると
さきほどさすったから勃っている和也のモノと
ケツが丸見えだった
そして恥ずかしがる和也の顔も
「いい眺め。抵抗できないね。でも、お前の意志で抱かれるんだから、これは犯してるんじゃない。和也の意志だ」
「っ・・・ちげーよ!俺は・・・」
「その顔も可愛い。和也心配すんな。縛ったけど酷くしない。それに、ココ・・・興奮してる・・」
そう言って俺のものを舐め出す
藤間を見る
っ、・・こいつうまいから・・・
嫌なのに感じちゃうし・・・
俺・・・これから何されんだろ・・・
っ、も・・・恥ずかしいって・・・
「和也の美味しい。ここも・・・蕩けてきたね。初めてなのにここでも興奮すんだ。前は指だけだったから、今日はちゃんと挿れてやる」
「ひゃっあ・・・ん・・・んぁっ、・・・だ、め、舐めんな・・・って、・・・か、・・」
「か?・・・楓って、お願いしようとした?・・・煽るのうまいね。俺、お前ほぐすために我慢してんのに、そう煽られると無理矢理突っ込みたくなる」
「なに、言って・・・っふぁあ、ー!っ、・・・」
そう言った瞬間、藤間の指がものすごい速さで
俺のケツを掻き回し始め
感じるところを摩りあげ
俺はただただ感じていた
グチャグチャッグジュグジュー!!!
なんか・・・・出る・・・っ、・・・っ、
