S×強気で恋になる
第71章 悠二の誕生会に猫耳3匹、狂犬2匹
「!!!!悠二!!写真やめろ・・・!!か、・・楓!!」
「悠二さん、俺の撮影許可とってもらえます?和也は俺のモノなんで。無断で撮るのやめてください」
和也が、楓ってお願いしたからか
急に嬉しそうな顔をした藤間がそんなことを俺に言って、隠すように和也を抱きしめた
その様子を見て
すっかりノンケじゃなくなってる和也に
俺は驚いていた
「!!おっと・・・。怒んなって。わあったよ。可愛いならつい、なぁ?」
「悠二、隆彦に見せんなよ。変に引っ掻き回すから。」
「そうっすよ。っーか、データ消してください」
そう言うと悠二は大笑いしながら、
椅子に座ってその辺にあった
グラスでワインを飲んだ
「おい。俺のパーティーだろ?乾杯しよーぜ。隼人、お前隣こいよ」
そう言って、悠二が仕切り直しをするから
俺もまた飲むかと思って、和也がいなくなったのにまだ自分の尻尾抱きしめてる純平の体をゆすった
「悠二さん、俺の撮影許可とってもらえます?和也は俺のモノなんで。無断で撮るのやめてください」
和也が、楓ってお願いしたからか
急に嬉しそうな顔をした藤間がそんなことを俺に言って、隠すように和也を抱きしめた
その様子を見て
すっかりノンケじゃなくなってる和也に
俺は驚いていた
「!!おっと・・・。怒んなって。わあったよ。可愛いならつい、なぁ?」
「悠二、隆彦に見せんなよ。変に引っ掻き回すから。」
「そうっすよ。っーか、データ消してください」
そう言うと悠二は大笑いしながら、
椅子に座ってその辺にあった
グラスでワインを飲んだ
「おい。俺のパーティーだろ?乾杯しよーぜ。隼人、お前隣こいよ」
そう言って、悠二が仕切り直しをするから
俺もまた飲むかと思って、和也がいなくなったのにまだ自分の尻尾抱きしめてる純平の体をゆすった