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S×強気で恋になる

第72章 榊原純平

首筋を舐めて
所々噛みながら純平の変化を楽しむ

敏感な純平は
どこを触っても
どこを舐めても

気持ちいいみたいで、快感に逆らっているものの
完全に俺の手の中だった


たまに湯船に後頭部を抑えて顔をつけ
そのままケツの中に指を入れてグリグリすると
息できないのと気持ちいいので
どんどん純平が乱れていっていた

「っ、はぁはぁはぁはぁはぁ・・・それ、嫌っ、あー、・・・!!!」
「息できなくて苦しい?窒息プレイ好きかなーって、だめ?」
「っ、はぁはぁはぁはぁ・・・だ、だめ・・・苦しい・・!!」
「苦しいのに、お前のムスコは喜ぶんだ。さすがド変態だな」
「っ、あ、ぁ、・・や、だ・・・っん、も、離して・・・!!」
「トロトロ。お前、昔は痛いしか言わなかったのに、ケツ入れても痛くなくなったな。乳首だけでもイけそーな仕上がり具合だ。たまんねーな、」
「っ、・・・あ、・・そこ、だめ、っ、ん、ぁっ、」
「指で弄くっただけだろ。純平に足りないのは、我慢を覚えることだなー。ここグリグリしたらどう?」

そう言いながら、痙攣してる純平に
一番弱いところを
指を曲げて擦りあげる

逃げようとすると腰を捕まえ
軽くムスコの頭を撫でたり
背中を吸ったりして
俺の腕の中きら離さなかった


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