無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふぅ・・ぁあんっ、・・や、だ・・・出ちゃ・・・から」
「何が出ちゃうのか言ったらやめてあげる」
「っ、あ・・・んー・・はぁん、やぁ、・・っん」
「言わなきゃイカせらんねーなぁ」

勝手にいきそうになってる純平の根元をギュッと握ると、純平がビクビクして背中を仰け反らせる

それでも言いたくないのか
いつもの反抗的な純平に
興奮しながら俺はシャワーを手に取った

「お前本当に煽るのうまいね。ここまでされてて、まだ俺に反抗できんのお前くらいだ」
「っ、も、手・・離しっ、て、っ、んーー！！！！」

シャーーーー！！！！っと
激しく出るシャワーを
純平のムスコに押し付けると
純平がたまらない、いう風に首を左右に振った

「精液出ちゃうだろ？ほら、言え」
「っ、ぁー・・・ぁっ、はぁん、・・せ・・・せーえき・・で、ちゃ・・でちゃ、んー！！！！」

中をグリっと激しく押すと同時に
シャワーを回して刺激を変える

それだけで純平は絶頂に達して
しばらく肩で息をしていた

「次は俺がイくまで我慢な。のぼせんなよ、」
「っ、あ、まだ、・・だめ・・きゅーけーさせて、っ、はぁぁんん、！！！」

脱力して溺れてしまいそうな純平を引き寄せ
獣のように純平を味わう

濡れた髪も体もキラキラしていて

妖艶さも魅力も全て桁違いだった


キスをねだる純平にキスをすると
今までと違っていて

純平の唇が・・・舌が・・・

全てが俺を拒むことなく
受け入れているみたいだった


「優しいキスになったな。」
「・・・っ、ん、はぁん、・・・はげ、し・・だめっ、・・て」

悪いけど俺今日
終わらせる気ねぇ

昨日と今日と６回
電池切れるまで繋がってやる！！！！！