無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クチュ・・・・グジュッグジュグジュ・・・！！！


「もうそんなになる？気持ちいい？」
「っ、あ・・・ぁん・・も・・・・・！！」
「慎吾との約束ってなに？純平、後ろから熱いのぶち込まれたいだろ？・・・言え」

そう言って、指を掻き回しながら
キスをおとす

と、純平はたまらないくらい
甘い声を漏らした

「っあぁ・・・くそ、やろ・・・！！も、ダメだって・・！！」
「クソ野郎？」
「ひゃぁあっ・・・！！！っ、やぁ、め・・・」
「お前は誰のものだ。言え！！」

そう言いながら、一気に挿入して
正常位のまま純平の上半身を抱き上げ、
俺の上に座らせた

「ーー！！！っ・・・ぁ・・あ・・・っぅん」
「イキたかったら自分で動け」

そう言うと、涙目で純平が
俺をぐっと睨む

それを鼻で笑いながら
純平のだらしない両手を引っ張って
下から何回か突き上げると

それだけで純平は昇天した顔になって
果てていた


「早漏。俺はまだ一回もイってねぇ。早く動けよ」
「や・・・なんでっ、あ、も、・・・きつ、・・い」
「言わなきゃいけねーこと言え。わかんねーなら、今まで抱かれたことを思い出せ！！！」

グジュッグジュグジュー！！！！！

手加減せずに軽い純平を上に乗せて
腰を突き上げる

と、純平は快感にどんどん溺れていって
だんだん自分から腰を振っていた


「・・・しんち、・・・ゆーえんち・・・・・行こ・・・っ、て・・」
「はぁ？遊園地？」

突然、俺の思っていたことと
違うことを言い出す純平に驚いて
俺は純平の腰を持って上半身を起こした

「っあ・・・や・・な、に？・・・ふっ」
「遊園地なんか行ったことねぇ。お前あんの？」

そう言いながら、目にかかりそうな
純平の髪をかきあげて目を合わせる

「ない、から・・・しんちに、・・・ついてきてもらおうって、・・・慎吾が・・行って、みたいってぁあ！！！！」
「セックス中に他の男の話すんな。浮気者。」
「ば、かやろ・・・っん、ぁあっ、あ・・・！！！」

これでもかってくらい
中を堪能すると

純平の内壁が俺に絡みついてきて
ものすごく気持ち良かった