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S×強気で恋になる

第72章 榊原純平


「っ・・・ん・・・っん・・・・ふぅ・・・・ん・・・・っ!!ん、ふぅ、ん、・・・」
「っ、・・・そこ、すげー気持ちいい・・・から、続けろ」

続けろって・・・
こいつ実は、遅漏じゃねーか?!
デッカくなるだけ


っーか、苦しいから嫌い・・・!!
そう思っているとソファーに座って、俺を跪かせてた真一が、

ー下手くそ

とか

ー気持ちいいのは最初だけか

とか言ってきた



っ、くそ野郎!!
気持ちよくしてやるから黙ってろ!!!

そう思いながら、真一の反応を見て
一生懸命フェラをする

たまに、

ーっあ・・・

とか

ーっ、ん・・・

とか顔をしかめたり、赤くする真一が
なんかやらしくて、息遣いが色っぽくて

俺は気付けばかなり夢中でフェラしていた





・・・純平やっぱなんか変わった

キスも優しくなったし
今だって


こんなに俺に奉仕して



可愛すぎる



そう思いながら、頭を撫でると
ほんの少し嬉しそうな顔をした


それだけで、もう俺はイケそうで
純平の口から引き離した


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